Category: アクティビズム
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新刊書籍『僕らが変わればまちが変わり、まちが変われば世界が変わる』にいすみローカル起業プロジェクトが紹介されました
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まちまるごとをエコビレッジにしていこうという活動であるトランジションタウンを神奈川県相模原市の旧藤野町エリアで行っている「トランジション藤野」の言い出しっぺであり、そもそも日本にトランジションタウンを持ち込んだ榎本英剛さんの新刊に僕が住むいすみでの様々な活動を取り上げていただきました。 藤野で参加者が500家族を超えている地域通貨「地域通貨よろづ屋」にはじまり、福島第一原子炉区発電所の恐ろしい原発事故以降、日本全国を席巻した「藤野電力」の活動、みんなで廃ホテルを買い取ってアーティストビレッジに作り替える活動など、藤野はネタが尽きないほど、人同士の交流も、市民活動も盛んです。 こんなまちに暮らせたらいいな、と素直に思える藤野ですが、どうやってこういう活動が始まったのか?どんなふうに発展していったのか?について、かなーりわかりやすく丁寧に書いてくれています。 こんな本、今まで見たことないです。 まちづくりを始めたい、はじめたけど悩んでる、コミュニティのある街に暮らしてみたいと思ったら、とってもおすすめです。たぶんアマゾンでは買えないので、こちらからどうぞ! ちかぢか、著者のインタビューがgreenz.jpに掲載される予定です。
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ローカリゼーションデイ日本を開催したよ
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その日は記憶がないくらい疲れたけど、ものすごく面白かったし、希望を感じたよ。 2021年6月12日(土)、ローカリゼーション(地域化)をテーマにしたオンラインのワンデイイベントをナマケモノ倶楽部、グローバルエコビレッジネットワークジャパン(GEN-JAPAN)、NPO法人トランジション・ジャパン、日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会とNPOグリーンズが共催で開催しました。 個人的に面白かったポイントをメモ。 1. インスピレーショントークがむちゃくちゃよかった 小野寺愛さん(神奈川・逗子)「私にとってのローカリゼーションー足下の自然と子どもに学ぶ、関係性の幸福論」 瀬能笛里子さん+山口愛さん(神奈川・鎌倉)「私たちにとってのローカリゼーションー多様性と祭りが繋げる地域の形」 高野 翔さん(福井)「私にとってのローカリゼーションー自分を生きるー」 平野馨生里さん+彰秀さん(岐阜・石徹白)「私にとってのローカリゼーションー先人の知恵に学び、暮らしを創る」 古村伸宏さん(全国)「私にとってのローカリゼーションー多様な「働き」を編む、協同労働という文化」 たいら由以子さん(福岡)「私にとってのローカリゼーションー半径2kmの栄養循環への挑戦」 林良樹さん(千葉・鴨川)「私にとってのローカリゼーションー壁を超える」 https://peraichi.com/landing_pages/view/localizationdayjapan/ ゲストのお話が、素晴らしかった。 海や里山、動物や植物との豊かなつながりの中で学び合う美しさ。盆踊りの、死者たちの魂、自然、そして今生きる私たちがつながる美しさ。縄文からつづく集落に暮らし、自分で染めた布一枚から服をつくる美しさ。奪われてしまった、生きるための仕事を共に作り出す美しさ。コンポストを通じて自分の体と自然が文字通りつながる美しさ。全国の仲間たちと茅葺の古民家を直して棚田を守る、美しさ。 いろんな美しさがあったように思う。そして、ローカリゼーションということを考えるとき、「美しさ」という尺度を持つのがいいんじゃないか、という提案もあった。 動画がそのうちアップされると思うので、アップされたらここに共有したいな。 2. 分科会がおもしろかった 第2部は7つの部屋に分かれての分科会を実施した。僕が担当したのは「命を大切にするまちをつくるには? いすみオーガニックタウンの挑戦から見えてきたこと」というテーマの分科会。 分科会のゲスト手塚幸夫さんには、いすみ市の学校給食のオーガニック化が今進んでいるんだけど、それがどのように実現したのか、その秘密はなんなのか、真似をするとしたらどんなことがありそうなのか、というところについてじっくり話してもらった。この内容はなかなか貴重なんじゃないかと思う。その他、ソーヤー海くんには「パーマカルチャーと平和道場」の活動について、三星千絵さんには「星空の小さな図書館」についても話してもらった。動画もそのうちアップする予定なのでアップしたらここで共有したい。 今日は力尽きたのでこの辺で。
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書籍『「ほしい未来」は自分の手でつくる』が完成したよ
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全国の書店から注文できます。greenz.jpを創刊する準備期間〜2013年5月くらいまでの旅路を赤裸々に、かなり赤裸々に綴っています。よかったら読んでみてね。
